Valmet frontpage

材料効率

抄紙機の生産コストの削減


材料効率は持続可能な開発の一部であり、天然資源の不足が深刻化している現在、材料効率を考慮することはこれまで以上に重要となっています。材料効率には、製造プロセスで使用する原材料の最小化、最も経済的な原材料の選択、そして、未利用材量を最小限に抑えるための廃棄物の削減とリサイクルが含まれます。

 

なぜ、材料効率が重要なのでしょうか?


パルプ・製紙工場にとって、原材料は操業コスト全体の約 50%を占めるため、主要なコスト要因となっています。また、廃棄物の量や関連コストを最小限に抑えることで、収益性を高めるチャンスが生まれます。廃棄物を最小限に抑え、廃棄物をリサイクルすることで、生産企業は世界的な取決めや環境保護の目標を達成することができ、サステナビリティの促進に貢献することができます。

 

最小限の使用で、最大限の寿命を


バルメットの材料効率化ソリューションは、高価な原材料の使用を最小限に抑え(プレスやドライヤセクション、カレンダでのバルク節約ソリューションなど)、薬品使用量を削減する(例: Valmet OptiDeink Flotation)ことにより、パルプ・製紙工場での原材料コストの削減を支援します。

設計の最適化により消耗品(リファイナーセグメントValmet Seal Strip Flexコーターブレードなど)の寿命を最大限に延ばし、再調整した機器(リファイナーの再調整、リファイナー交換プログラムなど)を再使用することで、機器コストの削減が可能になります。ドクターブレードやロッドベッドなどの消耗品をリサイクルすることも、コスト削減につながります。

私たちの新しいモジュール式マシンコンセプトである OptiConcept M は、材料使用の全面的な最適化により据付コストや必要なスペースを削減し、エネルギーおよび原材料の節約を節約する方法を示しています。この最適化されたコンパクトな抄紙機の設計により、フレームの重量を減らし、マシンが環境に与える影響を大幅に抑制できます。

 

材料効率の詳細については バルメット グローバルサイト(英文)をご覧ください。

お問い合わせ
コンタクトフォーム