Valmet frontpage

Valmet TwinRoll Press

TwinRoll Evolutionは、60年以上前の 1954年に最初に導入されたツインロールプレスの第 5世代です。このプレスの優れている点は、バルメットの実績のあるマシン、プロセスのノウハウ、そして最先端の自動化を組み合わせていることです。Valmet TwinRoll Pressは、生産能力を最大 30%増やし、濃度を改善させ、操業やメンテナンスのコストを最小限に抑えながら操業を最適化することで、脱水と洗浄を新しいレベルに引き上げます。

生産能力の増大

TwinRoll Evolutionプレスの生産能力の増大は上部から始まります。新しいパルプインレットの配置により、非常に小さな供給圧力でパルプを供給することができます。新しい設計により、エネルギー消費が削減され、据付に柔軟性が生まれます。ここから、パルプは特許取得済みの RotoFormerに投入されます。これは、最適な濃度や処理量のためにパルプを分散および形成するように設計されています。この段階の設計にはかなりの注意が向けられました。数学的フロー分析が広く使用され、パルプ濃度を 10〜11パーセントまで高めることができました。TwinRoll Evolutionのさらなるイノベーションは、トップフィーディングから生じています。これにより、プレスを回転サイクルの大部分に利用できるようになります。これによりプレス時間が長くなり、洗浄効率が大幅に向上し、生産レベルが向上します。最後に、ロールとバットの間に平行な隙間のある実証済みのバット設計により、容量範囲全体にわたって均一で安定したパルプの流れが得られます。

TwinRollプレスの詳細については バルメット グローバルサイト(英文)をご覧ください。

お問い合わせ
コンタクトフォーム