エストニアでの生産量アップ事例
Estonian Cellはヨーロッパで唯一のアスペンだけを原料としたパルプ工場で、一系列のベーリングラインの生産量をアップし稼働時間を向上させたいと考えていた。新しいスラブプレスとベーリングラインの一部のアップグレードは目標達成のための正しい解決法であった。
ドライパルプ生産の増大
2012年10月、兵庫パルプ工業株式会社は同社谷川工場に新設パルプドライラインを投資することを決断した。同社は日本国内において、外販・未晒クラフトパルプ(UKP)の唯一の供給企業である。
Irving社は CompactCookingと共に躍進
2016年 3月に連釜の操業を開始したカナダの Irving Pulp and Paper社が行った設備投資は、カナダ製紙業界にとって歴史的な投資であり、1993年以来で最大の設備投資であった。
変革をもたらす
バルメットの新型パルプドライヤ折り畳みハッチは、Stora Enso社 Imatra工場にとって、今までの考え方を変える革新的な装置であることが明らかになった。従来の危険なパルプドライヤのハッチ操作が、簡単で、すばやく、かつ安全に行えるようになったのである。
OptiBinによる生産性の改善と排気削減
バルメットで新しく開発されたチップビン - OptiBin - はスウェーデンの Kristinehamn近くの Nordic Paper社 Bäckhammar工場でスタートアップした。
ベーリング
バルメット ベーリングラインは、この種のベーリング操業において世界で最も高度なテクノロジーを提供します。信頼性の高いマシン、高機能の制御システム、そして頑丈なコンベヤの最適な組み合わせによる完全なベーリングラインソリューションは、お客様それぞれのライン要件に適合します。実績のあるテクノロジーにより、高容量と高稼働性を両立し、信頼性と生産性に対する厳しい要求に応えています。バルメットのベーリングマシンは、ピーク時で 1時間あたり最大 300ベールの処理能力を有しています。また、高い稼働性も実証されており、世界最高水準のをリードする生産性が保証されます。
チップスクリーニング
スクリーニング工程は、様々なプロセスで需要がある均一なチップサイズを得るために必要となります。バルメットのチップスクリーニングコンセプトには、数種類のスクリーニングオプションがあり、チップフローから特大および微細なチップを効果的に除去できるよう設計されています。 世界中に 500以上のチップスクリーニングシステムが提供されており、このシステムはあらゆるアプリケーションに対応しています。バルメットのチップスクリーンはサイズがいくつかあり、厚すぎたり大きすぎるチップを処理するための様々なタイプのスクリーニング装置やシステムを提供しています。
高性能酸素脱リグニン
Valmet Oxygen Delignificationシステムは、優れた効率でリグニンを除去します。これは、理想的な酸素脱リグニンのステージであり、パルプ工場にとって大きな資産となります。蒸解後の残留リグニンを最大 65-70%が除去することができます。この結果は、今も揺るぎないものです。その秘密は、綿密に最適化されたコンディションにあります。
薬品回収の完全なソリューション
バルメットは、蒸解向け薬品の回収と調整、またエネルギー生産のための先進的なテクノロジーを提供しています。
スクリーニング
バルメットのパルプスクリーニングシステムは、大容量、シャイブの高い除去効率、そして優れた走行性を特徴としています。可能な限り最高の濃度でパルプをスクリーニングすることは、バルメット独自のスクリーニングコンセプトの背景にある基本的な考え方です。これは、処理の必要な水消費量の大幅な削減をもたらします。より少ない水でさらにコンパクトなマシンの製作が可能となり、それは据付コストの削減や省エネルギーにもなります。
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